Oct 27, 2015

広がる腰幅5

これらによって

股関節のバランスを整えたら上半身の連動へ。

歩く時の手足の関係からも
股関節の動きと腕の振り
密接に関係してきます。

腕の振りのポイントをご紹介していきます。

 

腕の振りは
前から見てまっすぐに
横から見て同じ角度に振れていることが理想的。

各々上半身との関節の連動により癖が出やすくなります。

まずは癖を整えます。

IMG_8254[1]

前から見た腕振り

この時に腕がねじれるのは
肩の内と外の柔軟性によるもの。

特に肩のアウターマッスルに対してインナーマッスルが弱いことがあげられます。

 

肩のバランス

両手を真横に伸ばし、肘を90度に曲げます。

肘を支点に腕を前後に回します。

これによってインナーマッスルが活性し柔軟性のバランスが整います。

IMG_8256[1]

横から見た腕の振り

腕の振りを横から見ると
前が大きく、後ろの振りが小さい
ということが多くあります。

これには背骨の柔軟性が関係してきます。

背骨は生理的に湾曲していますが、
姿勢のくせ等でこの湾曲が崩れると
回旋の機能が低下します。

この回旋の機能には
背骨の前後、左右の順を経て良くなります。

まずは前後の動きです。

IMG_8076[1]

背中前後のエクササイズ

両手の平を体の後ろで組みます。
真下に向かってピン!と伸ばします。

これによって背骨の反りが作られ
生理的な湾曲が作られやすくなります。

背骨横の動き

座った姿勢で両肘同士を掴み合います。

両手と上半身を左右に倒します。

これによって背骨の左右の動きが引き出されます。

回旋の動き

仰向けになり両手両足をバンザイ

対角の手足を伸ばしたまま持ち上げ
くっつけます。

次にうつ伏せになり
同様にバンザイ。

対角の手足を持ち上げます。

これらによって
前後の回旋のバランスを整えます。

漸進

立った姿勢でバンザイ。
対角の手足をまっすぐに前に伸ばしくっつけます。

アンバランスな立ち姿勢で行うことが日常動作でくせ付けるポイントとなります。

対角に伸ばしている手足は
ピン!と伸ばしたまま曲げないようにしましょう。

これによって前面だけでなく
後ろ面も同様に刺激されます。

これらによって

日常の太もも外への負担がより軽減していきます。

以上からも
腰幅を出してしまう原因になる

太もも外への負担の軽減方法を包括的にご紹介してきました。

腰幅は骨格だから、、
は太もも幅による勘違いも多い事実。

まずは一つ一つお試しください。

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