Oct 19, 2015

遅くなった昼は?1

お昼の食事が遅くなった時

これは空腹を飛び越えた時。

この時は普通に食事をすると
危険です!

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空腹の向こう側

血糖値の低下、胃の内容物の消化からくる空腹。

それを飛び越える時
あるものを分解して糖に変えています。

それは筋肉です。

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筋肉の消費により
糖を作り出す。

これにより空腹が収まる。
ということはよくあります。

しかし、この時に起こっている
筋肉の分解。

これは基礎代謝の低下を招きます。

また、この時に糖に変わった筋肉は
血糖値の上昇を招きます。

一時空腹を抑えるのはこのため。

そして、その後に待っているのは
血糖値の低下です。

血糖値が低下すると
脂肪を増やすホルモンが分泌されます。

つまり、
長時間の空腹は
基礎代謝の低下
脂肪を増やすホルモンの増加

この両方を同時に引き起こしてしまいます。

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その状態からの食事には
注意が必要です。

まずとるべきは
タンパク質と繊維質。

タンパク質による筋肉のタンパク質分解の抑制。

野菜等の繊維質を含む糖質による
血糖値の安定
を図ります。

よくないのは単品の糖質

時間がない時等に起こりやすい
空腹の向こう側。

ちゃんと食事がとれない!
から、おにぎり、サンドイッチ!
等の軽食になりがち。

これは
筋肉の分解は止まっても
血糖値の波が大きくなり、
結果的に空腹時と同様になります。

時間がない時は

軽食しか食べられない時は
むしろ飲み物で紛らわせる。
くらいの気持ちがダイエットにはベスト。

その後一気に!
ではなく、小分けして食べていくことが理想的です。

その後の小分け

我慢して一気に!
ほど血糖値を波打たせることはありません。

ここから2〜3回に分けて
タンパク質、繊維質と取り分けていくことが効果的です。

状況はここに異なります。
できる環境、できない環境も異なる。

しかし、これを初めから頭に入れておけば

対処方法も変わってきます。

空腹時のダイエットの基本
ご参考にしてください。

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