Jul 20, 2015

庭で遊ぶ子供の心理!

こんな話があります。

一人暮らしのおじいさん。
大きな庭で花や緑を観賞するのが日課で楽しみ。

そんな庭に
近所の子供達がボール遊びにやってきました。

当然おじいさんは叱ります。

しかし、
翌日も、その翌日も子供達は遊びにやってきます。

月日は流れ、

だんだんとそのおじいさんも
子供達が遊ぶ姿を見ることが
楽しみに変わっていきました。

そして、
おじいさんは子供達に
飲み物やお菓子を振る舞うようになりました。

ある時、
おじいさんが飲み物やお菓子を
あげる余裕がなくなると、

子供達は全く来なくなってしまいました。

どういうことでしょうか?

はじめは子供達は
自分たちが好きなこととして
ボール遊びにやってきた。

そこで、
新たなお菓子という好きなことを貰える。

すると、お菓子を貰うことに
価値を覚え
お菓子が楽しみでくるように変化していきました。

そして、
お菓子を貰えなくなると来る意味がない。

と来なくなる。

これは自発的な行動から
外部から与えられる、
の外発的な行動に変わってしまった。

人は大人になるにつれて、
損得で物事を考えるようになります。

自分の損か?得か?

すると、やらされる。
という想いが生まれ、
何事も心から打ち込めなくなります。

好きなことや、好きな人には
損得抜きで愛情を注ぐ!

そんな幼少の気持ち。
失いたくないですね。

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