Jul 11, 2015

食べるダイエットのQ&Aまとめ

Q.ランニング前に食事を摂るのは
ダイエットでは効果的ですか?

A.食事の内容によります。

パフォーマンス上では
吸収の速い糖質、アミノ酸などは
吸収の面、エネルギーの節約の面でも
有効とされています。

しかし、ダイエット面では逆。
より多くのエネルギーを消費することが
目的になります。

つまり、運動前に糖質などの
エネルギーを摂ることはマイナスになります。

また、血糖値の上昇により
脂肪の燃焼効率の低下
筋肉の分解
が起こり、基礎代謝の低下に繋がります。

これらの面からも
早朝でない限り、
有酸素運動前にエネルギーを摂る必要はないでしょう。

ご参考にしてください。

 

Q.食事回数は多いほうが
痩せやすいのはなぜですか?

A.基礎代謝の40%は
肝臓、胃腸の消化吸収活動によるものだからです。

つまり
消化吸収の遅い食材
食事回数を増やす
これらが、内臓の活動を増やし
より多くのエネルギーを消費させることに
繋がります。

消化吸収の遅い食材としては
タンパク質、脂質、食物繊維です。

カロリー面も踏まえると
タンパク質、繊維質を多め
こまめに摂ることが効果的です。

ご参考にしてください。

 

Q.朝の食事での糖質は
どのようなものが良いでしょうか?

A.カラダへの吸収の遅いものが
良いでしょう。

ライ麦パン、全粒粉のパン、玄米等は
食物繊維も豊富で、
血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

ご参考にしてください。

 

Q.摂っても良い糖質
良くない糖質を教えてください。

A.ダイエットに効果的な糖質は
吸収の遅いもの

不向きな糖質は
吸収の早いものになります。

甘いものなど、
吸収の速い糖質は
血糖値の波を作りやすくなります。

血糖値が波打つほど
食欲の促進
体脂肪の蓄積
が多くなります。

反対に
吸収の遅い糖質は
玄米、ライ麦パン、オールブランなど
繊維質の多いものです。

これらは血糖値の波を緩やかにし
体脂肪の蓄積を押さえます

また、空腹も起こりづらく
ダイエットに効果的と言えます。

ご参考にしてください。

 

Q.ダイエットに炭水化物は
NGですか?

A.ダイエットに炭水化物は
必要不可欠です。

体脂肪は燃焼されるとき
糖質(炭水化物)を必要とします

また、脂肪の唯一の焼却炉である筋肉も
糖質がないと維持することが出来ません

かといって、摂り過ぎは
体脂肪を増やす原因にもなります。

ポイントは朝の炭水化物です。

朝の時点で吸収の遅い炭水化物を摂ると
1日の通しての血糖値の波が出づらく
体脂肪の蓄積を防ぐことができます。

玄米、ライ麦パンなどの
繊維質の多いものを
適量摂っていくことが良いでしょう。

ご参考にしてください。

 

Q.タンパク質は毎食摂った方が
良いのはなぜですか?

A.基礎代謝の維持、向上と
体脂肪分解のホルモン分泌の為です。

1日の消費カロリーの70%を占める基礎代謝は
タンパク質の摂取によって維持されます。

また、タンパク質は食べた時点で
体脂肪を分解するホルモンを分泌します。

このことからも食事のときは
1回よりも2回3回と多いほうが
ダイエットに効果的です。

ご参考にしてください。

 

Q.食べ過ぎをリセットするのに
断食をしようかと思います。

これはダイエットに効果的ですか?

A.条件にもよりますが、
短期間でしたら問題ないでしょう。

カラダには糖質と脂質をため込む機能があります。

食べ過ぎが続いた時などは
糖質は約300グラム
体脂肪は無限
蓄積できます。

一時エネルギーを排出するにも
2日程度でしたら問題ないでしょう。

もちろん、基礎代謝を維持する
最低限の努力は必要です。

基礎代謝の源、
タンパク質は蓄えておけないからです。

短時間でも、全身の筋肉を刺激することが
有効です。

 

Q.筋トレに加えタンパク質の摂取を心がけています。

大豆、魚、肉がメインになっていますが
この方が良い!というものはありますか?

A.タンパク質の摂取について。

基礎代謝を増やす材料であるタンパク質には
吸収率の良し悪しがあります。

現状の魚、肉系は吸収率に優れています

大豆に関しては
吸収率は40%以下
あまり良くありません。

代わりに卵などの食材を
取り入れるとより効果的です。

ご参考にしてください。

 

A.肉、乳製品を中心に
タンパク質を摂っています。

最近体脂肪が少し増えてきたのが
気になります。

やはり、大豆類も摂っていった方が
良いのでしょうか?

A.他の食事の内容にもよりますが、
脂肪分については動物性に偏ります。

脂肪は
肉などの飽和脂肪酸
魚、大豆などの不飽和脂肪酸
に分かれます。

しかし、大豆類はタンパク質の吸収面では
そんなに高くなく
余分なカロリーとなりやすくなります。

同じ動物性でも
魚を摂っていくことが
良いでしょう。

魚油は
不飽和脂肪酸の摂取だけでなく
体脂肪の分解
食欲の抑制
などに働きます。

このことからも
ダイエットに非常に有効な食材です。

ご参考にしてください。

 

Q.ダイエット時の糖質の摂り方について。
普段、食事やお腹が空いた時に
飴、バナナ、蕎麦などを食べています。

これらでダイエット時にNGなものはありますか?

A.糖質は吸収率の速さで
判断するのが良いでしょう。

飴は急激な血糖値の上昇を招くので
避けたほうが良いでしょう。

バナナも同様で、糖度が高く
吸収のスピードが速くなります。
果物でしたら
繊維質の多い柑橘類がベターです。

蕎麦は、そば粉の割合が多いほど
吸収のスピードが遅くなるので
そば粉40%以上の物を選びましょう。

ご参考にしてください。

 

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